ロワイエ、デュフリ|クラヴサン作品集
Jean-Philippe Rameau | Pièces de Clavecin Les Livres de 1705/06 & 1724・La Dauphine・Les petits marteaux
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| 収録曲|TRACK LIST | |
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| ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ|Joseph-Nicolas-Pancrace Royer (c. 1703-1755) | |
| クラヴサン曲集第1巻|Pièces de clavecin, premier livre | |
| 1 | ザイード、ロンド|La Zaïde, Rondeau |
| 2 | 優しい愛情、ロンド|Les tendres Sentiments, Rondeau |
| 3 | めまい、ロンド|Le Vertigo, Rondeau |
| 4 | 多感なひと、ロンド|La Sensible, Rondeau |
| 5 | スキタイ人の行進|La Marche des Scythes |
| ジャック・デュフリ|Jacques Duphly (1715-1789) | |
| クラヴサン曲集第3巻|Troisième Livre de pièces de clavecin | |
| 6 | フォルクレ、ロンド|La Forqueray, Rondeau |
| 7 | シャコンヌ|Chaconne |
| 8 | メデ|Médée |
| 9 | 三美神|Les Grâces |
| 10 | ドゥ・ブロムブル|La de Belombre |
| 11 | ムニュエ|Menuets |
| 12 | ドゥ・ギヨン|La de Guyon |
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古楽界を牽引するチェンバロ(クラヴサン)奏者、西山まりえによるエレガンスとヴィルトゥオジテに溢れるアルバムが誕生!
ロワイエとデュフリ、二人はフランス激動の時代を駆け抜け、1789年フランス革命のその年まで生き続けた鍵盤楽器「クラヴサン」の名手である。 ロワイエ(1703-1755)は、フランス王家の子女のクラヴサン教師、コンセール・スピリチュエルの運営権を取得。王室シャンブルの楽長、王立音楽アカデミーのオーケストラ指揮者及び作曲家であり、当時、パリで最も重要かつ影響力のある音楽家の一人であった。ロワイエによるクラヴサン曲集は1746年に出版、ルイ15世の娘たちに捧げられた。多彩な情感表現と朗々とした歌、そして最大限のヴィルトゥオジテが認められる。代表的作品〈スキタイ人の行進〉では、ありとあらゆる技巧が用いられ、果てしないファンタジーが繰り広げられる圧巻の一曲である。 フランス革命の引き金となったバスティーユ襲撃の翌日、1789年7月15日に亡くなったデュフリ(1715-1789)は、オルガン演奏が手指を駄目にするという理由から、クラヴサン一本に絞って活動し、クラヴサンの名手、名教師として活躍した。明るく華やかで長大なる〈シャコンヌ〉、ギリシャ神話より3人の女神を描いた〈三美神〉、2曲の小さなメヌエットで構成される可愛らしくも洗練されたフランス・バロック風の舞曲〈ムニュエ〉など、デュフリはクラヴサンらしい繊細さを表現し、ロココ文化の最後を象徴する音楽家の一人である。『ロワイエ、デュフリ』この二人はフランス・クラヴサン楽派において強烈な煌めきを放つ“最後の花火師”と言っても過言ではないだろう。 |
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| レコーディング|CREDITS |
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