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スペイン音楽の500年|ラ・ヴォーチェ・オルフィカ第23回公演|東京カテドラル聖マリア大聖堂
- 開催日
- 2008年2月29日(金)
- 開演
- 19:00
- 開場
- 18:30
- 出演
- 音楽監督/指揮/コルネット/リコーダー:濱田芳通
バリトン:春日保人
ソプラノ:藤沢エリカ
フィーデル/ヴィオラ・ダ・ガンバ:石川かおり
歌/オルガネット/アーリー・ハープ:西山まりえ
オルガン/プサルテリー:矢野薫
スライド・トランペット:中村孝志
パーカッション:わだみつひろ
合唱:ラ・ヴォーチェ・オルフィカ
- プログラム
- アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:《聖母マリアのカンティガ集》より
作曲者不詳:《モンセラートの朱い本》(1396-99)より
作曲者不詳:こんなにも長いこの夜〜《カラブリア公家の歌曲集》より
クリストバル・デ・モラレス(c.1500-1553):幸いあれ、主イエス・キリストよ
アロンソ・ロボ(1555-1617):わがハープは悲しみの調べに変わり
作曲者不詳:キリスト降誕のカチュア〜《マルティネス・コンパニョン写本》(1782-86)より 他
- 会場
- 東京カテドラル聖マリア大聖堂
- 問い合わせ
- 濱田 03-3821-1072 横尾 048-825-5032
- 参照